本日は 西中国山地のどまんなかにて 渓流つりの予定であったが
雨模様で 悩んだあげく 中止と決定
その後 晴れになる気配あり 右往左往して結局 中止
解禁当初からこの支流にて いい釣果がなく
なんとかしてあまごの顔が見たい
その一念で ワザ師さんと９時半ごろから出発
こごみを 採取できるかなと思いながら走る
案の定 いい伸び具合に遭遇しましたよ
ウエーダーを装着 ビニール袋にいっぱいありました
その後 早めの昼飯をすませ １２時ごろから川の中へ
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４月１４日
（本ページの日付ではありません）
１０時２４分
サツキマスの按配はどんなもんじゃろ
と思いながら
本流の土手を散策してると
北 帰 行 ？。
いえいえ 居付きの
カモたちです。
（１２００万画素の瞬間撮影です）
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１１時２５分
ヤマメ釣りのシーズンは
やまぶきの花が咲いてから
という
言葉あり
やまぶき色って
なんともいえぬ 色だと
感じます
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１２時２５分
あまご １９．５ｃｍ
ワザ師さん やりました
お気に入りの ルアーに
飛びついてきたそうです
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１２時３６分
あまご ２２．５ｃｍ
ワザ師さん またまた
同じ場所にて
ヒレピンのプリプリでした
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１３時０５分
おじさんが フライにて
流してると
チョロが 釣れました
アマゴの エサ 釣って
どうすんの〜。
本人は アマゴ 釣りに
きたんですけどね
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１３時１５分
ハヤの５ｃｍ
あんた 釣りに
きたんじぁないの
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１５時２８分
ガツンと手応え あり
白いカディスに
アマゴの姿 矢印にて確認
くやしかったですね
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１６時２７分
満開の 桜並木
きれいでしたよ
この写真の 左端あたりにて
フライを投げ込むこと
３０回
底石の間から ５回
アマゴが フライを おってくる
姿が確認できた
根負けしたのは
おじさんだった
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この時点で 次なる 釣行きの段取りを 整える
そのうち 水量も少なくなるであろうから ポイント 狙いやすくなるでしょう。
必ず もう 一度。
ワザ師さん 腕があがってるのでは
新品の 玉網に 記念すべき アマゴが 掬えた ことは 大きな 収穫でした
玉網の中の アマゴが まぶしく 見えたのは ワザ師さんだったのでは
よかたですね。
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