どなたさまにも 暑中お見舞い申しあげます。
ヤマメの顔が 恋しくて 行ってきました
平地では 猛暑であり 空気までが 熱い
渓にいけば 避暑になるはずの思いで 5時半出発
鑑札の購入済まし 本流の下流から 開始
おひさまが上るまでは 涼しく 竿 振ってました
8時ごろ 大きな淵にて 水面からジャンプするほどの魚体に
お気に入りのルアーをもっていかれ
さいさきは ようないのう〜
残念 ショック。 |
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8時30分
おじさんの年季の入った竿
21cmの ヤマメ
この グルッとくる感触が
たまらんのです
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8時30分
白い泡に投入
流に任せ 巻いてると
この場所で
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11時36分
里は もう
実りの秋です |
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14時41分
ワザ師さんに
20,5cmのゴギ
いいつらがまえです
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14時53分
おじさんに釣れた
17cmのヤマメ
パーマークが綺麗です
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14時56分
ワザ師さんとおじさんに
同時につれた
ゴギ と ヤマメ
ヤマメ釣房
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15時55分
おじさんの 竿に
25.5cmの ゴギ
グルンッ と いい手ごたえあり
いい色 してました
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15時46分
ワザ師さんに
20.5cmの ゴギ
尾ひれの赤が ホントに
綺麗でした
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16時18分
源流 近くの 水量
去年より 少し多目と感じる
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渓にいけば マイナスイオンがたっぷりと吸収して 体には最高。
正午ごろの お昼時間は ぶち 暑かった
中流域では ミツバチの大群が 石にいっぱい前方にいて これはたまらんということで
この場所はすぐ退散して 源流へ向かう
「 去年の夢よ もう いちど 」
同じところを 釣りあがっていると 釣れるは釣れるは 上記のごとくでした
ワザ師さんも おきにいりのルアー 2個 紛失とか あ〜もったいな
リリース したのもいれると ヤマメ 3匹 ゴギ 6匹
ひさしぶりに 堪能できました。 ありがたや ありがたや
暑いのも我慢した かいがあり 最良の釣日和でした
西中国山地のシーズンは ひとつきを切りました
再度いけたら いいな〜。
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