サクラマス用のスプーン。多種多様のものが販売されてはいるが、これも必ず通用するはず。
高屋橋右岸の特等席。座って釣りができるこんな 場所って初めて眼にします。でも このひと かっこいいなぁ〜。
関東の人?
原発で発展する現地。送電線の鉄塔がいたるところに。これも 原発のおかげ?。
サクラマス専用のランディングネット。
”外道 だけど、自分で作った玉網に初めて掬えた獲物。手応えを感じて 掬って 獲物を手の平に。あぶらびれの無い魚種でした。
感動は 1/1000に。
強風吹き荒れる九頭龍川にて。
唯一 楽しい昼食。
北風の為 右岸側の土手 階段の真ん中あたりに陣取ると、風の動きを感じるのが 少なく、寒く感じる程度が低い。
自分たちの 昼食のワンパターン。
おれたちは これでいいのだ。
JR鉄橋下流右岸。 流れを見る限り ここで 釣れても いいはずと 感じる。 いい立ち姿 です。
ルアーにひっかかる川底の障害物。
たまには 川掃除に貢献するのです。
九頭龍川の ”龍 ”に見えませんか。
師匠は ”龍 ”に見えると。
日没まで 約1時間。もうち〜と頑張ろう。サクラマスという女神に出会うために。
九頭龍川の初日。午前5時起床。朝食済ませ、釣り場の高屋橋右岸へ 直行。5名の立ち姿あり。この5名 地元の釣師かも。7時半過ぎには いなくなり。 (出勤前の一振り?)。上流にも足運ぶが、釣れず。朝夕の気温が 低く難義な1日であった。師匠も弟子も飛び道具(ルアー)をいくらか 消滅した 現実。そして 明日もがんばろう。