バイク用 バッテリーを利用しての水汲み システムの電源。
バッテリーに充電の様子。
近くの小川に 設置した 水汲み タンク。
たんびの設置であるが 設置の手間の苦労は 水汲みの苦労に比べれば ゼロに等しい。
ポンプをタンクに沈めた後に ワンタッチ継手にて 畑の上部のバケツに くみ上げるシステム。
バケツに 満タンになるまで 自分のやりたいことが 出来る。
この時間も 自分には 大切。
バケツに 汲み上げの様子
汲み上げ水量は,
4,3リットル / 分.
揚程 3m。
ボチボチの汲み上げですが
我が夏休みの 自由研究。 納得 してます。
バイク用 バッテリーを利用して 少しでも 楽に 水の確保を実現できた。
災害時にも 使えると確信する。
但し ある程度 澄みきった状況での 使用では あるが。
野菜作りに 専念するときもある。時間を 見ては 苗を植えたり 種をまいたりと その後の水やり。 発芽のあとの 間引き、 追肥と なにかと 目が離せないのが、野菜作り。ときには害虫の駆除。毎日の見回りが 一番。状況によっては殺虫剤の散布もするが 極力減農薬に近い状況にての野菜作りに努力しているのが現状。駆け出しの農家であるが 自給自足に近い生活ができればと頑張っているのである。