▼2009/07/19　釣日記　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ある支流　　　天候　雨　　時刻７時　　気温２５℃　　水温１８℃　　　　
　
　師匠がいくとのことで、仲間にも声かけするが、３人とも都合悪く時間とれなかった。
　鑑札売り場のおじさんに電話で水量を聞くと　　「ふだんよりはおおいのぅ」
　午前４時起床。
　荷物の忘れはないか、確認の確認。　
　　　示唆確認よ〜し。




　　５時１６分


　　峠越えからみた
　　　　つかの間の青空



　　いい天気になるのでは？。










　本日の夕方からおじさんの中学のクラス会のビアガーデンがあり
　釣にはいきたし、ビールも飲みたし、一日をいかに有効に使うか悩んだ末に
　午前中の釣と決め込み、一路北へ。
　６時には現地に到着。師匠が鑑札購入後、下流のちいさな堰堤の上下さぐるとのことで
　おじさんは分岐点あたりから上流へ
　支度するころから　曇り空。
　　「こりゃ〜　ふるで　」

　葦の倒れた跡があり　増水したのだろう。
　ガードレールに　にごりかけの網がぶらさげてある。
　水量は多目と感じた。　ポイントがわかりずらい。




　　６時１３分


　　天然物のチビやまめ
　　　なにに？

　　弱肉競争の現状

　　　はよう　養生しろよと声かけ

　　　リリース







　　６時５１分


　　チビやまめ

　　喰らいつくことはあるが　
　　　みな　ちいさい

　　　リリース






　　７時５１分


　　足元で
　　逃げられし


　　いいポイントとみた
　　　












　　１０時５２分


　　帰路の道中で
　　しっとり雨に濡れる
　
　　　紫陽花




　　　










　師匠が上流へ移動途中で合流した時、　師匠もみな小さいと。
　おじさんはスグ上のあたりまでいったら帰るけ〜と話だけ　
　しといて車のところまで約１キロちょっと歩いて下ることに。

　　

　　１１時０２分

　　師匠の釣った

　　やまめの２２ｃｍ



　　







　師匠も雨が降るし、雷が午後はあるかもとの天気予報により昼飯食べたら
　帰路についたとか。

　クラスのひとりは、今朝４時まで飲んでたそうな。
　おじさん夕方からのビール　ようこたえました。
　寝不足と疲れもあって、酔いがはやくまわったのは事実。
　遊ぶだけ　遊んで　飲んで　
　　　　おつかれ〜　
　　
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