▼2005/07/18 釣り日記 

 高津川水系   天候 晴   時刻 15時   気温 28℃   水温 19℃

  昼から仲間と、マイナスイオンのたくさんある綺麗な空気を吸うことと、
  夏の渓流の緑のさわやかさで心を癒しに、出かけてきました。
  最初に到着した所で、ガードレールにロープを2本くくりつけ、
  ロープを手に取り側面に沿って歩いて川底へ
  白泡のある所から流芯をダウンで、
  岩と岩の間の流れのある場所にアップで投げてはみるがあたり無し。
  水量的には申し分ないのだが、、、、。


    

   
  すこし下流に下って アユ氏 さんとの話

  おじさん  「釣れますか」
  アユ氏さん 「今日はここで2匹じゃ。大雨の降る前の方が
          釣果は良かった。」
  おじさん  「その内新しい川ゴケがつきだしたら
          釣果もよくなるのでは」
  アユ氏さん 「ほうじゃのう。」
  
  アユ竿を肩に担いで、いきな歩き方で帰途につかれた

      

  イブニングを計画して、ライズがあるかと思い
  待っていると、川面に ハヤ? のライズあり
  その近くにミノープラグを投げてはみるが、反応なし。

  そこそこの流れのある場所で投げてはみるが、
  追いかけてくる姿も無く、大雨で流されたか。

  おじさん  
     「いや そんなこたぁーないおるはずはずじゃ。」
 
  川の石が、タワシでこすったのではないかと
  思われる位、綺麗になっていた。

   獲物は次回の楽しみとして18時半納竿



    
 

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