過去も 釣れた 場所。
すこし 水量少な目であるが、ポイント 狙いには 絶好調。
なぜか 我が竿には 反応なし。
ここも ヤマメの住処とみる
おだやかな ながれです。
我が 見た目の納得の 流なのですが。
ヤマメちゃんは どこ?。
我が 飛び道具を 投げても 追ってもこない。
なぜ。 why?。
雨模様にて 最高に 蒸し暑く。
釣り始めるまえには ずぶ濡れ覚悟で 師匠は上流へ 弟子は 下流からと。
約1時間の 予定にて。
お互いに 釣果はなし。
ただ 足元から 対岸に向かって、20cmを越える魚体が、走ったのは事実。
ま 来年 また 会おう。
今期 最後の釣り行き。曇り空でよかった。いい日を選んだもんだ。水量少なく 歩きやすく。 師匠は 本日は すべて リリースすると決めた。 2回あたりあり、フッキングには 至らず。ホワッと食らいついてリールを巻くと体ひねられ住処に帰っていったとか。弟子は、一度もあたり無く。腕が落ちたかな。感触を愉しみたかった。シーズン中 怪我もなく安全に遊べた。よかったよかった。大漁は来シーズンに期待しましょう。お疲れさまでした。