流れ込みの反転流。 12ℊのスプーンに 食らいついてくれた サツキマス 27cm。
銀毛の体形。海に下って ここまでの成長。出会えたことには 自分には 最大の喜びです。
このページのtop写真の場所にて釣れた。
朝日に照らされる 27cmのサツキマス。 ちいさな 我がお城にて 休眠中。 そして この石組み ここで 釣れたよと
釣師の手紙。
太田川には 釣師の暗黙の了解?。釣師の志気をたかめるお互いの挨拶。
実際は なんの 取り決めもないのだが、、。
経験上で 記述しているだけです。
ゆんべの歩きだろう。
この 足あと 何歳ぐらいの ”鹿”なんじゃろ。
今まで この中洲にて 出会ったことはない。
そして 何処から 歩いて くるんじゃろ。
わが城に 生かしていた サツキマス。
子孫繁栄のために、リリースを決める
我が手のひらから 流の中に スーッと 泳いでいった。
子孫に会えたらいいね。
午前4時。河川横の駐車場に師匠と集合。ヘッドライトを頼りに右岸側の流れを横切って中州に渡る。幸いに誰もいなくて 思う場所にて竿が振れた。PEラインとリーダーの結び方が まずくてスプーン1個紛失。来るたびに スプーンがなくなる。久々にサツキマスの顔見れてよかった。