TANKの出発前のオドメーター。
天候 曇り
水温 7℃
高屋橋に到着
仮眠後に、外気温3〜4℃。
支度済まし、いざ 河原へ
天候 雨
雨なので、神通川 又は 手取川はどんなところなのか 走ることにした。
そして 日没までは、時間あるみたいで
九頭龍ダムを見に。17時前に到着
天候 晴れ
水温 7℃
中角橋歩道橋下流 左岸。
道糸が 2〜3m じ〜っ と出ていくが、、、。
よっしゃ 。 きたー と叫んだが 道糸の出が 止まった、、、。
くやしぃ〜っ。 はがええ〜。水の中で じたんだするだけだった。
天候 晴れ
水温 7℃
お立ち台上流左岸
いい流れとみるが
もくもくと、、、。
遠くの稜線には 白山連峰。
少し 雪代もあるかな。
ようけ 走ったの〜
往復 1718km とは
初日の釣。現地には午前2時ごろの着。仮眠をするが 寝不足は事実。河原を歩いているとフラフラ感があり。これは 師匠も感じたとか。 ええんかいの。とにかく怪我だけはしないように心がけた。流れを見極めるが釣れず。2日目からは あれこれと あの場所に 思いをめぐらせていたのだが、雨天となり、ならば 富山県の神通川 石川県の手取川を 調査目的で 北陸道を北へ。 道中 石川県の手取川 富山県の 庄川、神通川、 を視察。その後 白山市の 白山比刀iしろやまひめ)神社にて、明日からの、家内安全と大漁祈願を期待して参拝。 その後福井に向けて帰ろうとするが、日没までは時間あると計算。ならば 九頭竜川の源流近くにある、九頭龍ダムの見学を決定。17時頃の到着。師匠との記念写真も手早く撮り、(実は、ここの職員だと思うが、出入り口を閉める担当の方が、入り口付近でウロウロ。)。 こんな実情にて そそくさと ダムを後にする。 山影でもあり、暗く感じた。 でも ここまで 見れたら 納得 ナットク。。 そこからの帰路。福井から 九頭龍ダム方面に向かう高速の開通式が明日(21日)と、所々に看板アリ。九頭竜ダムに向かう道路として 観光のよき道しるべとなるだろうと、そして楽になるねと話は弾む。(自分たちが走るのはいつになるんじゃろ。 おそらく、、、。)夕焼けを見ながら旅館へ。残るはあと2日。19日にはあたりが、一回ほどありはしたが これ以後はサクラマスという女神は相手にしてくれなかった。20日の22時前に我が家に到着。 21日の午前中 師匠から 昨日 高屋橋上流右岸にて 他釣り師が 60.5cm を 釣ったとメールあり。 ガクッ 俺たちが 帰れば こんな情報が入る。サクラマスという女神に どうすれば 会える?。師匠も弟子もホントに素直な、まじめな人なんですが。 毎日のことですが、旅館の温泉に入ると体がすごく喜んだのは 事実。 そのぶんだけくたびれとるんかの〜。