水量に不足はない。
いい流れの 本流。
いてほしいな〜
ここから もっと 下流から 釣りあがるが な〜も なし。
のんびりとした 流の中で。
以前 この場所
いい引き具合あったのだが、、、、。
師匠の おにぎり専用の保冷バッグです。
世のなか ホントに 便利になりましたね。
おにぎりバッグの中に
保冷剤も 入れること可能。
大きなクーラーバッグに
持ち歩く必要がなくなるかも。
アウトドア―にての
最大のほんじつのイベント。
野外での食事は最高。
これぞ アウトドア― 男飯 だど。
もう一つ、大勢でなら
もっと感動 大かも。
いい流れの中で、
ゆったり のんびりと 思う場所に 入川。
この場所も 追ってくる 獲物は いなかった。
どこに いけば おるん?
今年の西中国山地、3月1日渓流の解禁日。その3日後の釣り行き。なんと この3日が長いこと。この3日が1ヶ月ぐらいの長さに感じた。それは あの場所にいけば 去年取り逃がした獲物がまだ いるのでは? との思いが、、、、。 本日の釣り行きにて、地元のおじさん曰く 「 どうかいの釣れるかいの。。」 朝から釣り歩くが なんの手後えもなく 「釣れない」と返事。 地元のおじさん 「去年の7月には この川には 水がなかった。」との会話あり。 そりゃ〜渓流魚 みんな 死活問題が起きていたのでは?。 渓流魚たちの 子孫繁栄の第一条件は 山の保水力 川には 毎日 水が流れているのが当たり前。 いままでは そうかもしれない。 川魚の死活問題が あれば 中流域の魚も それなりの影響があるのではと、、、。 釣れない理由の一つに考えられないだろうか。我が 釣り技術を他に転換するつもりはない。