2022年7月23日

場所
高津川水系
天候
曇り
時刻
8時
気温
25℃
水温
18℃
釣果
な し

7時48分

駐車していたほとりに、咲いていた花を、ちょっとだけ パチリ。


8時30分

この場所より 上流約50mに 堰堤あり。
師匠 ここの落ち込みにて 大きな 手応えあったとか。
 フッキングせず 悔しさ 百倍。  残念。
次回に期待しましょ。


11時06分

本流と支流の合流点より、支流を少し上った所にある ゆるやかな 流れの中にミノーを投入すると イダ 20cmが 遊んでくれました。
手元にくるまで、流れにそって 穏やかにネット内に。


11時43分

流れ込みの白い泡の中を、お気に入りのミノーにて 探っていると 
がつっん  グルグルッと 竿の手元に手応えあったが
軽っ?。   にげられし。 
リーダー ぶっちぎれ。 残念。くやしいね〜


ヤマメ釣房

「○ 筆者のつぶやき ○」

2週間後の師匠との釣り行き。今回は 何とか 匹数を確保して 晩飯の塩焼きのおかずの一品になればと、思いはするが、 思うようにならず。前日、夕ご飯のころ、雨雲レーダーにて 行先の雨雲を注視していたが、雨雲が 結構長時間確認。  (行ってみれば なんとかなるさ) わが家を午前5時発、現地到着7時30分過ぎ、増水気味の現地。 ならば 支流の源流に向かって走行。今まで 駐車しやすく、川に入りやすく、ここでやろう。と決定。例のごとく、くじ引きにて師匠は、上流。弟子は下流。師匠は朝一から(8時半ごろ)、堰堤の落ち込みのプールにて  大きな獲物の手応えを感じたは、したものの、獲物の顔見ることはなかった。悔しさを会話の中から、感じ取るひと時であった。その後、弟子は(11時半ごろ)、 白い泡のある流れの中を 、探っていると、がっつんと手応えあるものの、即   ”かるっ”  と  手元に感じてお気に入りのミノーを 持っていかれた。二度と手に入らない、ミノーなのに。 釣れないことより、このミノーが なくなったことのショックが、自分には 大きかった。なくなったものは、仕方がない。あきらめるだけです。雨での増水もあるが 、土曜日でもあるため どこにも 釣師さんが (鮎釣り師 含む)いて 思うように入川できず。 午後になると 我が忍耐力少々 持続力 半減 傾向。 昔 年寄りから こんな言葉を耳にしたことがある。 「 寄る歳にはかなわんの〜。 」 自分で思うこと。 「 いいや  わしは まだ  若い 」。と思うことが、元気の秘訣。 


      ” デカッ ”