ルアーの後部を追ってはくるものの、
相手にされてない?。
15cm以下のアマゴに見えた。
いい流れとみるが。
いて、ほしいな〜。
初めて この支流の支流へ。
ひとり エサ師さんが おられました。
駐車できる場所なく、本日は 調査目的のみ。
帰路の春景色。
桜と菜の花。 いいコントラスト。
春を 感じる ひとこまです。
日曜日。午前中畑の仕事が一段落。よっしゃー!。いつもの支流にアマゴ釣り ひとっ走りじゃ。 道具を一通り積み込み。昼食済めば、我が時間に没頭。いつもの場所で 我流の釣り方をするが アマゴの顔みることなく。この支流の そのまた支流に どんなとこなんじゃろ。と思いながら、地図で見る限りは、集落の記号あり。約20分ぐらい走ったところで エサ師さんがいた。「この上流には民家がありますか」 と質問すると 人は住んでいないと。車の方向転換できる場所は?と 聞くと いくらかはあると。 昔のビィッツなら源流まで、行く事も可能ではあるが、 今は無理と思い、広い場所みつけて、引き返す。 日中でも薄暗い渓谷。次回の釣り行きでは 合流点から 徒歩にて挑戦してみたい。