師匠が 本流にて。
泣き尺あまご。 おしい。
体高もあり、手応え最高だったのでは、
更に、 この場所にて、正体不明の魚をばらしたとか。
ゴンゴンとめちゃ引いて、ドラグがジィーと鳴き、いきなり右に走り、大岩にラインがからみ、ラインをフリーにして、立ち位置移動すると大岩から逃れたのでラッキーと思いリーリングしたらスポッと外れた。ルアーは 無事だったとか。
ルアーが無事でよかった。(、、、、)
めちゃ引いた 相手の正体 目視できず 残念。
ロッドの振り方を 間違って ルアーが 頭上にある木の枝に。
3投目に あ〜 やっちまった。
士気 消沈、、、、。
きもちを 切り替えて 上流へ。
本日のアマゴ 1匹目。
15cmと小さく リリース
我が手のひらから ゆっくりと 瀬の中へ。
また、会おう。
アマゴは この流れの中の 何処へ?。
いい流れの 景色と 思うだけ
あまご 11cm 天然ものです
リリース しときました。
次回には 大きく成長 していることと思います。
あまご 22cm 元気バリバリ。
天然物は いつ見ても きれいだぁ〜。
コロナという、とんでもないウイルスの邪魔者が、世界中を我が物顔で蔓延していることが、腹立たしくて仕方がない。その影響で 県外移動できず。西中国山地の我が漁場、県境を下れば、すぐそこにお気に入りの漁場。悔しいね。ほんまに。久しぶりに師匠と県内の漁場に。3月には 水温低く追う姿も見えなかったが、今回は水温も上昇しているために、小さくてもアマゴの顔見ることできた。師匠も 〇〇cm1匹、弟子も 22cm1匹、ゲット。夕方には サツキマス狙いで 本流を攻めるが、あたりなく。6月初旬までは 釣れる時期と判断する。 時間を作って我が漁場へ。