西原水門右岸の上流より 下流を 望む。
安芸大橋の下部。 ここにも 7〜8m越えの雑技の姿なく。
安芸大橋 の中央部から 上流。
川岸には 雑技なく。
戸坂水門 辺りから 上流を 望む。
安佐大橋より 上流を 望む。
1週間前に、たまたま太田川のほとりを走る機会あり。 「 えっ。なんだ この景色は?。」 高瀬堰の下流の景色が、我が脳裡のものと合致せず。 去年(2020)は、中州の大木が 消えていたのは 事実。私の記憶の 食い違いがあったことを認めます。毎年のことであるが、この中洲に水位を確認しながら 我がルートにて渡り、シーズンには この場所にサツキマスを釣りに来る 我が漁場。どのように河川改修されるのか、みてみたい。サツキマスの遡上に影響はどの程度のものか。
よくみると 川岸の 雑技 大木が ほとんど 撤去されており、 釣り師の 自分としては、安芸大橋〜 高瀬堰の間は はっきりいって どこでも 竿が振れる。 ありがたい話だ。いままで あそこらで 竿振って みたいと思う場所は いっぱい あった。2021年のサツキマス釣りは 最高の わが漁場になるのではと思います。こんなときこそ 時間をかけて じっくりと 竿だしてみたい。 そして スクールという女神に 一度でいいから 出会うことできたら 最高で〜す。