本文へスキップ

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

2020年6月6日

場所
高津川水系
天候
曇り
時刻
8時
気温
22℃
水温
18℃
釣果
アマゴ 21cm  ゴギ 25cm  他 4匹

6時9分

お気に入りの景色のひとつ。 初夏の深紅のモミジ。 青空でないのが ちと きにくわぬ。
 わが目で みた目には いい色とみたが この画像とは これも ちと きにくわぬ。


9時10分

お気に入りのグッド波、 いると 思ったのだが 反応 なく。


9時30分

師匠の 本日 最長寸。 ヤマメ18cm。
尾びれの 下側の赤い線 すごく 綺麗でした
パーマークが ほんとに はっきりと。  いいね〜。 癒されます


9時35分

ヤマメ 15cm。  リリースです。 
また会えるね。  ば〜い。
自分の 手のひらから ゆっくりと 流の中に。


9時36分

上記の獲物が釣れた場所。いい流れなのだが。
もっと 大きいのが いいなぁ〜。
 川岸を みると 鉄はしごあり。 その下の 河原の砂場は 草刈り機にて きれいに刈ってあり 釣りやすく整備してありました。    このような 場所に 尺物は おそらく いないであろう。  と 思った。


11時8分

あまご 20cm。  
久々の 獲物  ネットに 掬うのに わくわくする。
写真撮影時 ネットから飛び跳ねて もうすこしで 幻に なるとこだった。最近 弟子は ドジに なりつつあるからね〜


13時29分

ゴギ 25cm。  
ヤマメかと思ったら ゴギ でした。
いい引きでした。 もちろん リリース。
我が手のひらより 流の中へゆっくり と。
        
理由
 西中国山地の 絶滅危惧種の ゴギ ですから


15時35分

あまご 17cm。  
ヤマメの領域に あまご。  事実は 事実としてうけとめなければ いけんじゃろ。
もうちいと おおきいのが 釣れれば ええのに。 
  これ  釣り師の本音  で〜す。


○○○○○○○○イメージ

「○ 筆者のつぶやき ○」

梅雨に 入る前に ヤマメの塩焼きが 食べたい。 この思いのみで、渓流へ。とりあえず お気に入り1番へ。 おてんとうさまが 隠れて いてくれて 釣り歩くのは ホントに 気持ちのいい そよ風の中での チャレンジでした。師匠5匹 弟子2匹 なんとか 頭数だけは確保。ただ 今回の釣り行きに 関して ヤマメ釣り房の 大嫌いな事実。それは 長い にょろにょろ した物体 (蛇)を 入川のおり 必ず 目に映る。 なぜ? why? わたしは であうことを のぞんではいない。相手に 危害を与えるつもりは 全くない。ひとこといいたい。 邪魔せんでほしい。これ釣り師の本音。 


      ” デカッ ”