五松橋上流左岸。
お気に入りの グッド波に 見えたのですが。
JR鉄橋下流右岸。
流れといい 水量といい 釣りやすい流れが 我が 太ももに 心地よく感じる。
時々、 サクラマスを 蹴散らかすぐらいの大音で 北陸本線の特急 サンダーバードが 上り 下りと ゴトゴトと 走りまくる。
九頭竜橋下流右岸。
遠くには 白山連峰も。この時間帯 午前の 雨天の状況もあり 稜線が 見えず。
風景として 納得 できて 「この瞬間を 楽しめる空間」 を 実感しました。
午前7時ごろには 普通の 曇り空。 8時から 9時過ぎまで 高屋橋の橋げたの直下にて 雨宿り。横風の強風あり。師匠がスマホにて雨雲レーダーを検索。 それを 見ながら 少雨になったのを見定めて、車に移動。 「文明の力」を再認識。 自分がいるその場の雨雲の動向、その後の 予想も 見える。午後からは 間違いなく雨雲は 東に移動。
この日の昼食は、上流の フライゾーンの一角にて 。 午後からは 曇り空の天気で あったが 思いついた 場所に 入ることが できた。 夕刻には ホテルに向けて 走行するが 口数少なく。 本日は 風雨にさらされて 寒かった。 「 はよう 風呂はいろうで。」