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確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

2019年5月5日

場所
高津川水系
天候
晴れ
時刻
7時
気温
13℃
水温
12℃
釣果
ヤマメ  23cm  他 7匹

10時18分

気がつけば ちいさいヤマメを リリース2回繰り返した 後の ヤマメ19cm。
 本日の初獲物。  喜びもひとしお。


10時22分

ステージは出来上がった。さぁ〜 いつでも 撮影可能。
渓流用のビク(クーラー)から、どんな獲物が出るのか。
いつまで 待てばいいの?
う^ん。 もうちーと待って。


15時54分

ヤマメ21cm   天然ものです
師匠のお気に入りの場所、3匹のバラシあり。
次回に 入る時には 万全の体勢と装備を準備。


15時57分

上記の釣れた場所です。
流速に異論なし。 狙えるポイントで ここにはと 思えるイメージが最高の場所だと、感じた。
この場所から 少し 上流にて(約30m) ゴギの18cm 2匹 リリース。
この2匹のゴギ、写真撮影のために 我が 左手において水の中に浸した状態にて、リリースの瞬間を写真撮影を 試みるがさっさっと 流れの中にかえりんさった。せっかく 出会えたのに もうちーと 弟子と 遊んでくれんかいのぉー。動画で撮ってもいいとは 思ったが。


16時26分

師匠の本日の最長寸。 ヤマメ23cm。いつも 師匠は 夕まずめにでかいのを 釣ってくる。 
これが、師匠の技術 (腕なのか) なのか。
いつか 越えてみたい。弟子の願望です。
メタボのヤマメ。よほどエサの豊富な里川なのであろう。


17時15分

 いつもの支流にての、本日の〆。
師匠は ゴギ  23cmを リリース。
弟子は ヤマメのちっちゃいのを リリース。


18時11分

お気に入りの四季。その中の 春景色。
左側の樹木が 桜?。始めて 気がつきました。5月5日に、ここを走ることはなかったことが原因で、わからなかった。
夕刻の為、色合いが ようない。夕日に照らされればモミジも桜もはっきりと色よく表現できるはず。
 来年の課題とします。


○○○○○○○○イメージ

「○ 筆者のつぶやき ○」

ゴールデンウイークの終了間際の日曜日ではあるが、師匠と時間の都合がついて、午前4時半ごろの出発となり、西中国山地へ。5時前には明るくなり現地到着7時前。寒さも少し感じられ師匠は本流、弟子は支流へと。サルが1匹出迎えてくれた。ヤマメの15cm以下を数匹 ゴギを5匹 リリース。釣りそこなった獲物は 合計6匹で内訳は師匠3匹 弟子が3匹。御昼は木陰にてのお湯を沸かしカップラーメンとむすび。いつものワンパターン。午後からも、ポイント移動しながら 上流へ。師匠のお気に入りのポイントへ 今回弟子が入るが 3匹も フッキングなし。 悔しい。 次回は必ず。 1回分の晩のおかずになっただけは よしとしよう。 


      ” デカッ ”