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確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

2018年6月10日

場所
太田川水系
天候
曇り
時刻
5時
気温
22℃
水温
20℃
釣果
なし

9日 9時45分

今年の 成長は 少し ゆっくり ゆったりと。。


5時56分

中洲の中央に ある 流れ。 これが 本流の中の 本流?。
アツプ で 巻いて みるが なにもなく。


5時56分

朝日に 照らされる 高瀬堰。 


6時13分

流量 水温 といい  いい条件であろうと推測するが、あたりが無いのはなぜだ。 


      

追伸 

6月12日 6時54分

釣師の歩いた けものみち。  右岸側に 多数あり。土手より 川岸に歩きやすく。歩きやすいのと 釣れる可能性との関係は?。  関係ないと思う。  


○○○○○○○○イメージ

「○ 筆者のつぶやき ○」

広島市を流れる太田川  サツキマスの季節。時間あれば 朝に夕に 我が漁場に走るが、 ことしは いちどだけ フッキング 悪し ジャンプの後 逃げられし。情けなかったですね。先日 大阪からサツキマス狙いの3人組のお兄さんたちとの会話。「大阪から来ました。今日は2日目です」。  {釣れたかいの?}   「外道ばっかりです」 との返事。 他人には 釣れたと話は聞くが 筆者には、サツキマスという女神にみはなされて、いるような自滅の暗雲の中に どっぷりと。 今年釣れなければ 丸2年顔を見ないことになる。  いえることは、とにかく 時間作って 川にはいらねば 釣れない ということだ。午前4時起床で 数行くが、駐車場にはおなじみの車があり。その中の一人との会話、「奥様から 朝はようから なにしにいきようるんか」 と言われても 釣りたい一心にて 通ってるみたいのお方もおられることは事実。本日も その他の釣師さんは 8名。 アユ師さん1名。今日は午前8時納竿。夕方より時間作る予定が時間つくれず。もう少しがんばってみよう。
追伸
6月12日も早朝より我が漁場に走ると、先日の雨にて多少増水あり。ならば 岸からの攻めに 入る。送電線下から 下流にむけて流れを見ながら少し投げては 下流へ、 少し投げては下流へ。安佐大橋袂まで探るが、何もなく。午前9時納竿。
追伸の追伸 
6月15日 時刻6時 気温20℃ 水温18℃ 漁場に入るが、、、サツキマスはいずこへ。
         


     " デカッ ”