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確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

2018年4月22日

場所
太田川水系
天候
晴れ
時刻
6時
気温
16℃
水温
14℃
釣果
アマゴ18p  

7時48分

空を見上げれば、快晴。 幾何学模様。 海外出張?。家族旅行?。いいなぁ〜。 うっとりする。
こらこら 水面に目をむけにゃ釣れんで。


7時49分

サツキマス。まだ ここまでの遡上あるかないか、竿振ってみるが手応えなく。
今年は、季節が早くめぐっている。理由は 桜の開花が早まっているから。
いれば 必ず 手応えあるのだが。


8時57分

サツキマスの遡上するルートの一つ。
明日からの 雨天に期待する。 
真水が 河口に流れ出ることにより、サツキマスの遡上が活発になるとか。


15時23分

見た目の流れが お気に入りなんじゃが、全く手応えなく
この時期、 ここまでの遡上は 期待するほうが無理というものなのか。
少し下流にて 師匠が本流アマゴを キャッチ アンド リリース。


16時31分

支流に移動。 左画像の、中心にある大きな石。この裏側に流れ着いた 木の枝があり。たまたま ルアーが 引っかかり。「あちゃ〜 やっちまった」。半長靴の為、現地までいかれず。車まで帰ってお色直し。冬用ウエーダーに履き替えてルアーの回収に成功。このルアーには 後々まで働いてもらうことを約束。


16時51分

納竿間際の18cmのアマゴ。
夕まずめの チャラ瀬 水量少なく 本日の1匹でした。 
いつも 渓流魚の姿に癒されます


○○○○○○○○イメージ

「○ 筆者のつぶやき ○」

今回今年初の、師匠との釣り行。内容は、サツキマスが、どこまで 遡上しているのか、調査を開始。午前5時半ごろには、下流の1番に陣取って、投入開始。すこしづつ、上流に移動。そのたびに、気温の上昇を肌に感じる。夏用のウエーダー、水の進入あり。現在自分なりに修理中なので この度は 携行せず。深みのある場所にては、ネオプレーンの冬用の分厚いウエーダーを使用したが、なんとま〜、宇宙服を着てるみたい。(宇宙服着たことはないが、) ゴワゴワしてて 我が足が思うように動かん。これだけ 我が筋力がないということか。それならば もっともっと鍛えようではないか。このウエーダーを着用して 里川を徘徊してれば、自然と筋力がつくはず。師匠、上流の流れの早い場所にて、本流アマゴ1匹 リリース。釣り場のハシゴすることは、サツキマスの追っかけしてみて、少し時期が早いのかもと感じる。でも 例年ならばこの時期、釣師が いてもよさそうなのだが、本日、日曜日でありながら、師匠と弟子の二人のみ?。他釣師の方は まだ 早いと?。ゴールデンウイークに入れば、必ず釣れると確信する。時間作って釣り場に入るべし。 そのうち 報告出来たら、いいですね。


      ” デカッ ”