空を見上げれば、快晴。 幾何学模様。 海外出張?。家族旅行?。いいなぁ〜。 うっとりする。
こらこら 水面に目をむけにゃ釣れんで。
サツキマス。まだ ここまでの遡上あるかないか、竿振ってみるが手応えなく。
今年は、季節が早くめぐっている。理由は 桜の開花が早まっているから。
いれば 必ず 手応えあるのだが。
サツキマスの遡上するルートの一つ。
明日からの 雨天に期待する。
真水が 河口に流れ出ることにより、サツキマスの遡上が活発になるとか。
見た目の流れが お気に入りなんじゃが、全く手応えなく
この時期、 ここまでの遡上は 期待するほうが無理というものなのか。
少し下流にて 師匠が本流アマゴを キャッチ アンド リリース。
支流に移動。 左画像の、中心にある大きな石。この裏側に流れ着いた 木の枝があり。たまたま ルアーが 引っかかり。「あちゃ〜 やっちまった」。半長靴の為、現地までいかれず。車まで帰ってお色直し。冬用ウエーダーに履き替えてルアーの回収に成功。このルアーには 後々まで働いてもらうことを約束。
納竿間際の18cmのアマゴ。
夕まずめの チャラ瀬 水量少なく 本日の1匹でした。
いつも 渓流魚の姿に癒されます
今回今年初の、師匠との釣り行。内容は、サツキマスが、どこまで 遡上しているのか、調査を開始。午前5時半ごろには、下流の1番に陣取って、投入開始。すこしづつ、上流に移動。そのたびに、気温の上昇を肌に感じる。夏用のウエーダー、水の進入あり。現在自分なりに修理中なので この度は 携行せず。深みのある場所にては、ネオプレーンの冬用の分厚いウエーダーを使用したが、なんとま〜、宇宙服を着てるみたい。(宇宙服着たことはないが、) ゴワゴワしてて 我が足が思うように動かん。これだけ 我が筋力がないということか。それならば もっともっと鍛えようではないか。このウエーダーを着用して 里川を徘徊してれば、自然と筋力がつくはず。師匠、上流の流れの早い場所にて、本流アマゴ1匹 リリース。釣り場のハシゴすることは、サツキマスの追っかけしてみて、少し時期が早いのかもと感じる。でも 例年ならばこの時期、釣師が いてもよさそうなのだが、本日、日曜日でありながら、師匠と弟子の二人のみ?。他釣師の方は まだ 早いと?。ゴールデンウイークに入れば、必ず釣れると確信する。時間作って釣り場に入るべし。 そのうち 報告出来たら、いいですね。