本文へスキップ

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

2018年4月8日

場所
太田川水系
天候
晴れ
時刻
13時
気温
16℃
水温
10℃
釣果
アマゴ18p  1匹のみ

8時17分

休日。よし あの場所にて フライを流してみよう。との想定で 走り始めたのはいいが 最初の峠越えにて、雨? と思いながら 走行してると 雪がフロントガラスに。無理せず。状況にて 午後からにするかと。Uターン。


13時15分

平地では 桜の花びらは全部散っているが、山間にくれば まだ 桜は見れる。渓流釣りの最たる取り柄なのかも。
風が吹けば 花びらに励まされて、竿をふるのにも 力が入る。


14時48分

#16番 カディス。 これだけには 魚が反応して 喰らいつく様が見えるが、フッキングに至らず。
釣り相手には、この里川の 虫には みえなかったのだろう。   くやしいね〜。
相手に遊ばれた。 いやいや この私が 遊びに来たのだ。これでいいのだ。


14時51分

本日 使用したフライ達。
自分の思いと魚の思いは ずいぶんと違うようだ。
同じ形でも、色合い、などなど はっきり 言って 「 見た目がだいじ。」  この言葉  きみまろ が言ってたと記憶するが。
我が 勉強不足を思い知らされる。


15時01分

先日の雨にも負けず
まだ 咲き続けようと 頑張っとるこの姿に 勇気をもらう。


16時18分

あまご 18cm  
帰路の支流にて 先日鑑札購入済まし渓流用のベストの中に。
思い当たる あの場所にて 探ってみたい気持ちあり。
少し 水量 多く。 やはり いたかと 安堵する。


16時21分

上記の 釣れた場所です。 急流の 中でのヒット。
本日の 最も強調できる 場面でした。
 他に 1匹 逃げられしの場面もあったことも 強調しておきます。


○○○○○○○○イメージ

「○ 筆者のつぶやき ○」

先日の報道にて 松江道にある 高野の道の駅あたりでは 日中にいくらか 積雪あり。本日の朝も 冷え込み 外気温 6度。午前8時前には、家をでたものの、10分もしないうちに、雪模様。即Uターン。なんなら午後から走るか。帰宅後、車の後部のトランクの清掃と整理にかかる。不必要なものが いっぱいあり。午後から目的の場所にて 釣り始めたは いいが まだ 足元の修理が万全でなく 水漏れあり。ジワーツと濡れるのがわかる。経年劣化?。我が体と同じように酷使すれば こうなるか。いつまでも現状維持は不可能なのか。いやいや そんなこたぁ〜ない 。 なんでも 利用価値はある。いけるところまでいこうじゃないか。 My going way。


      ” デカッ ”