峠越えの気温です。
いい ポイントと見る。
朝から晩まで 竿振ってみたいね。
三瓶山の春霞。
西南の位置より撮影。
お気に入りの画像にお蔵入り。
おるんじゃろう。?????。
この時期、もっと下流かも。
帰路の別な支流。
様変わりしてました。
それは 師匠からの1通のメールから始まった。2年前のあるブログに江の川にてサクラマスが釣れたと表現している釣師の姿が、パソコンの画面に大きく表示されており。この場所はどこだろうとの問い合わせあり。時間取れたら 走ること伝達後 1か月 。それが 今日になった。久々の休みになり 家の用事もない。午前6時過ぎに我が家を出発。大朝、断魚渓経由にて江の川に、あっちこっち 写真とりながら。江の川の因原に、たどり着いたのは9時を少々過ぎていた。そこから上流へ走る。河原へ降りやすく車の止める場所があるかどうか。2か所はここなら大丈夫という場所あり。運転しながら思ったこと 太田川と違い川幅の広さは(水の流れている実質の幅)江の川のほうが広い と感じた。 石見川本の上あたりにて 「この辺に釣具屋がありませんか」と通行人に問い合わせると 「この辺りにはない」 「江津にいけば 261号線と9号線の合流点あたりにあるはず」と教えてもらった。とりあえず 上流に向けて、川の状況見ながら走ったが、だんだんと川幅狭くなることわかり。あの写真はおそらく もっと下流であろうと推測。即Uターン。 石見因原まで帰り、車の中で昼食。 地元の方が土手を散歩している男性の年配の方がおられたので、「サクラマスを釣ってみたいと思いよるんじゃが、いつ頃がええのか ご存知ありませんか。」と質問するが、魚釣りには興味のないひとだった。でも 江の川漁協の事務所がすぐそこにあると教えてもらった。 写真2枚見てもらい「ここはどこですか」と質問するが、地元の人でもわからず。いろんな情報を教えてもらい感謝。9号線までひとっ走り。いつの間にかおしえてもらった釣具屋を通過。その後「過去も釣れた水系」の調査に切り替え、現地に到着すると、川の様子が全く別な川に、あれだけ葦が茂っていたのに、遠くを見渡しても石ころばっかりの景色。平成29年7月の水害にて 一掃したと 聞く。ヤマメは 全部流されたか?。いやいや ヤマメの生命の存続は維持されていると信じたい。上流にいたゴギも下流に流されたとしても、しぶとく生命の存続があると 信じたい。いつか来れるときに確認してみたい。 その時には 報告します。
追伸 禁漁の為 釣り道具の竿とチョッキとウエーダーの積載はせず。