梅雨明けの 2日後、出かけるときは曇り空にて 今日は少しは楽かなと、思っていたが、釣りの予定のひと段落した時に空を見上げれば、快晴ではないか。 あちゃぁ〜、 今日はしんどいかも。
本日の1匹目。 お目当てではないが、遊んでくれたことに感謝。
アマゴはどこにおるんじゃろ。
この流れの中には いてもおかしくはないと思うが
まったく 反応なく。
本日の2匹目に 遊んでくれた
ハヤの10cm。
小さくても 手元に 釣れた感触を教えて
くれたことに感謝。
アマゴはどこにおるんじゃろ。 ? 。
ハンザキが 足元で ゴソゴソゆっくりと 歩く 姿を確認。
大きさは、約35cmは越えていたであろうと看た。
カメラを 水中に との思いが、出なかったのが 残念。
もっと綺麗に、表現できれば よかったです。
我が左足のシューズ。 フェルトの部分が、強烈な使用環境において悲鳴を上げている。先般に使用した時に、そろそろ限界に近いかなとは 思ってましたが、とうとう限界です。履いている人、 もう少し やさしく 履いてやればいいものを。 ほいでも もう ちょっと がんばれ〜。
本日の 予定が もう1か所 あるんじゃ。
ビシッ と タコ糸で縛り上げ、もうチョット がんばれ〜。
縛られた本人も 少し 悲鳴があり。
ゆるやかな 流れの 水面。大きな石の底に、ウナギの住処と想像するが。
釣り師が 思うことと 現実は違う。
手作りの竿で 大きな石の底にエサつけて、送り込むが 30秒経過 しても反応なく。
夜行性の魚種につき 昼間には 相手にされないのかも。
いつかは 天然物のウナギの画像を 載せることが、できたらと思います。
土用 丑の日も近いし、 天然物が食べれれば 最高で〜す。
梅雨が明けて、気温は厳しいとは思いながら、時間合う為、久しぶりに、ワザ師さんと 近くの支流にアマゴ釣りに出かけました。行きは少し曇り空、少しは 今日は 楽なのかな な〜んて 話ししながら走る。現地到着9時。水量はいつもと変わらず。いい感じと見た。川に降りると、2週間前の大水の流れたことが確認できた。我が頭の上あたりにある護岸の間から生えている草が、下流側に傾いていて、ゴミが少しからみついているではないか。あそこまで 増水か。、、、、、。(写真撮るの忘れてました。)ひょっとして、アマゴは 全部流された?。いやな予感が 頭をよぎる。今回は アマゴの顔は 見れず。(こういうのを、ボウズというのかも)。午後からも攻めてみるが、ええことにならず。ならば ウナギを 狙ってみるか。石の底に自作の竿先にエサつけて送り込むが、これも反応 なく。 夜行性の魚種だから 昼は釣れない?。そんなことぁ〜ない。過去このような方法にて、釣り歩く釣師をみている。その人の腰にはネットの中に大きなウナギが 丸くなって ぶら下がっているではないか。 こんなふうにすれば、ウナギは釣れるのかと盗み見た。そのうち、美味しいかば焼きが食べれること夢みて 頑張ることにしましょう。本日はホンマに暑かった。釣れなかったけど、お疲れさまでした。