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確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

2017年7月21日

場所
太田川水系
天候
晴れ
時刻
9時
気温
33℃
水温
24℃
釣果
ハヤ 2匹

10時02分

梅雨明けの 2日後、出かけるときは曇り空にて 今日は少しは楽かなと、思っていたが、釣りの予定のひと段落した時に空を見上げれば、快晴ではないか。 あちゃぁ〜、 今日はしんどいかも。


10時422分

本日の1匹目。 お目当てではないが、遊んでくれたことに感謝。
アマゴはどこにおるんじゃろ。


       

11時54分

この流れの中には いてもおかしくはないと思うが 
まったく 反応なく。


13時11分

本日の2匹目に 遊んでくれた
ハヤの10cm。
小さくても 手元に 釣れた感触を教えて
 くれたことに感謝。
  アマゴはどこにおるんじゃろ。  ?  。


13時36分

ハンザキが 足元で ゴソゴソゆっくりと 歩く 姿を確認。
大きさは、約35cmは越えていたであろうと看た。
カメラを 水中に  との思いが、出なかったのが 残念。
もっと綺麗に、表現できれば よかったです。


15時07分

我が左足のシューズ。 フェルトの部分が、強烈な使用環境において悲鳴を上げている。先般に使用した時に、そろそろ限界に近いかなとは 思ってましたが、とうとう限界です。履いている人、 もう少し やさしく 履いてやればいいものを。 ほいでも  もう ちょっと がんばれ〜。
本日の 予定が もう1か所 あるんじゃ。
ビシッ と タコ糸で縛り上げ、もうチョット  がんばれ〜。
  縛られた本人も 少し 悲鳴があり。


15時46分

ゆるやかな 流れの 水面。大きな石の底に、ウナギの住処と想像するが。
 釣り師が 思うことと 現実は違う。
   


15時48分

手作りの竿で 大きな石の底にエサつけて、送り込むが 30秒経過 しても反応なく。
夜行性の魚種につき 昼間には 相手にされないのかも。
いつかは 天然物のウナギの画像を 載せることが、できたらと思います。
土用 丑の日も近いし、 天然物が食べれれば  最高で〜す。


○○○○○○○○イメージ

「○ 筆者のつぶやき ○」

梅雨が明けて、気温は厳しいとは思いながら、時間合う為、久しぶりに、ワザ師さんと 近くの支流にアマゴ釣りに出かけました。行きは少し曇り空、少しは 今日は 楽なのかな な〜んて 話ししながら走る。現地到着9時。水量はいつもと変わらず。いい感じと見た。川に降りると、2週間前の大水の流れたことが確認できた。我が頭の上あたりにある護岸の間から生えている草が、下流側に傾いていて、ゴミが少しからみついているではないか。あそこまで 増水か。、、、、、。(写真撮るの忘れてました。)ひょっとして、アマゴは 全部流された?。いやな予感が 頭をよぎる。今回は アマゴの顔は 見れず。(こういうのを、ボウズというのかも)。午後からも攻めてみるが、ええことにならず。ならば ウナギを 狙ってみるか。石の底に自作の竿先にエサつけて送り込むが、これも反応 なく。 夜行性の魚種だから 昼は釣れない?。そんなことぁ〜ない。過去このような方法にて、釣り歩く釣師をみている。その人の腰にはネットの中に大きなウナギが 丸くなって ぶら下がっているではないか。 こんなふうにすれば、ウナギは釣れるのかと盗み見た。そのうち、美味しいかば焼きが食べれること夢みて 頑張ることにしましょう。本日はホンマに暑かった。釣れなかったけど、お疲れさまでした。


      ” デカッ ”