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確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

2017年4月14日

場所
太田川水系
天候
晴れ
時刻
13時30分
気温
24℃
水温
13℃
釣果
アマゴ21p  他1匹

11時55分

ワザ師さんと、くじ引き。 ワザ師さん、上流、おじさんは、下流と決まり、約1時間をめどに釣り開始。おじさんは、苔むした景色を見ながら下流へ。


15時26分

見た目には、いるであろうと予測するが、
いない。


14時ごろ

ワザ師さんの釣ったあまご 21cm 
  パーマークと朱点に 癒されます


17時

強風の中 フライを狙ったポイントに落とすのが ホントに困難でした。
  こつっと 反応あり。ティペットの先端に結んでいる ヘッドはオレンジの左の写真と同じ♯12番パラシュート がない。
  いる。必ずいる。 ここには。  ルアーには 反応しなくても パラシュートには 反応あったことは収穫。またこんど。いこっ。
イブニングに。


○○○○○○○○イメージ

「○ 筆者のつぶやき ○」

時間とれて久しぶりにワザ師さんと渓流へ。カスコゴミなるものが目に留まり、ふっくらとした綿帽子、見るからにおいしそうに見えた。師匠によると 味もそっけもないとの評価。午前中の釣りが終わったところで、ダム湖の桜を見ながらの昼食。そこから 約20分の上流の支流へ走る。上流に向かい左側の道路を走っているともう400mぐらい行けば、対岸に渡る橋があるはずと思いながら上流へ。突然、前方50mに大きな落石3個発見、とてもじゃないが、動かせれるしろものじゃない。 即 Uターン。時間の無駄。あ〜もったいない。 2番目の堰を境に、ワザ師さん上流へ、おじさんは 本流との合流点あたりまで下り、釣りあがるが、あたりなく。陽だまりのある場所にて、ぶっとい青コゴミの群生に遭遇。(あくまで 川の中の砂地です)。テンション下り坂。気分転換と思い、このコゴミを肩掛けクーラー半分ぐらい調達。ホンマに軸の太いコゴミだった。桜吹雪の中で、釣りのできるのも楽しいが、我がミノーを思い道理にあやつること難しく、ホンマに難義でした。フライを流してみるが これもホンマに難義、ミノーでさえ投げにくいものをフライに挑戦するおじさんのど根性。ヘッドはオレンジのパラシュート、あたりあるもフッキングにいたらず、くやしかったです。でも自分で巻いたフライに反応してくれたことは、自分には大きな収穫であった。そして 肩かけクーラーには こごみがたくさん取り入れ完了。(今年の初物です)。これが 焼酎のおかずにもってこいなんじゃ。。。少々、話が脱線ぎみ??。
本日の釣果  ワザ師さんのアマゴ21cm他1匹、おじさんは何もなく。(別名 坊主ともいうらしい)。


      ” デカッ ”