葦の間を 掻き分け かきわけ、落ち込みの深みに 投げてみるが ヤマメは でてこず
師匠の釣った尺越えのゴギ。綺麗な魚体ですね。 撮影後 リリース。 写真をクリックすると 拡大写真の4連発を堪能あれ。
栗の花です。今年も 沢山の実をつけることでしょう。
本流アマゴ 29cm。
師匠の釣った本流アマゴ。 尺泣きでした。おしいっ。朱点が点在。間違いなくアマゴ。体高もあり よほどエサは豊富なのだろう。
お昼です。橋の下なので雨天でも ゆっくりと寛ぐことが出来る お気に入りの場所です。本日のメニューはインスタント焼きそばとむすび。テーブルの上においてないだけです。
本日の1匹目。ネットに掬ったときは 感動しました。朝から投げても 投げてもあたりがなく、ホッとした 瞬間でした。
上記のヤマメが釣れた場所です。フッキング悪く2匹逃げられし。次回の楽しみにしましょ
高津川水系の中で、師匠と一緒にまだ 行ってない川があり、ぜひともどんなところなのか夢と希望をもって走る。本流の合流点から、支流の上流に向けて だいぶ走ると民家がちらほらと見え始めて もう少し行くと 集落が あり、細い川だがそこの支流の合流点でいつものくじ引き。師匠は上流、弟子は下流へ。師匠は3匹ちいさかったのでリリースしたとか。弟子にはまったく姿を見ることはなかった。本流を上流に走りながらドライブ。深みのある大きな淵にてサクラマスか本流ヤマメを狙ってみるがルアーが深みでからみ、1個なくなる。そして過去竿投げれば釣れる漁場の川。でも長いこと来て無く、堰が一つあるが、これがなんと綺麗に整備されていて、テトラの間にスプーンの落とせる隙間がない。自分は浦島太郎になった感じ。川のほとりには 大木? こんなのあったっけ。3年以上たつとこんなに。時が過ぎれば景色は変わって当たり前。時間とれれば チャレンジしてみたい。