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確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

2015年05月23日

場所
過去も釣れた水系
天候
晴れ
時刻
7時
気温
18℃
水温
14℃
釣果
ゴギ20cm  他2匹

7時48分

本日の1匹目 ゴリ 9p 支流に30m入ったあたりで。


7時54分

ヤマメ 10cm
今日の 初めての獲物 規定外にて リリース        パーマークはいつ見ても 気持ちいい


8時6分

ヤマメ 17cm  
尾びれの下部に染めたんじゃないかとおもうくらいの赤い線がはいった魚体でした


8時16分

足元で水面が波立っている。  ん? なに?。 このおじさん すぐさまネットにて 救い上げる。なんとゴギが 餌さつり師に釣られたときにサルカン部分が葦にかかり道糸が切れたと推測する。すぐ思ったことそれは 「これは助けてやらねば」 葦を切断後ネットに入れて呑み込んでいるはりを外してやるつもりが、ちょうど師匠から電話。話が終了。ネットの中には ゴギの姿はなし。 おそらく18cmは越えていたと思う


9時58分

たまには 川の清掃もします


13時53分

ゴギ 20cm  
 喰いついた場所は我が足元でHIT。もう少し気配りして釣れば釣れるということか。


      

13時59分

ゴギ 13cm  かわいいね〜
写真撮影終了後 リリース


14時36分

師匠に釣れたヤマメは、今日のは全部小さくリリースしたとか。次回に期待。


○○○○○○○○イメージ

「○ 筆者のつぶやき ○」

午前4時半に師匠が迎えにきてくれて久々に渓流へ同行。新緑を見ながらのドライブはいいね〜。6時前現地到着。日鑑札求めいつものお店でダム湖あたりの情報も仕入れる。タラの木があるところに駐車。美味しそうな新芽が1本チョコンと成長しすぎた葉っぱの中に。今回は曇り空にて歩きやすかったが、なんと 、あたりのなさにしごく不満度高まるばかり。この流れの中にはとの思いで根性入れてルアーを投入するが、小さいのばかり。おっきいのは他人が全部つりんさったかね。それと土曜日なのに他釣師がまったくいない。WHY?。師匠も同感であった、17時前に納竿。2〜3日すれば筋肉痛がでるかな。ストレス解消できた釣り行でした。おつかれ〜。


    お気に入りの四季